2026/08/11 23:40
昔は大阪から金沢、富山方面への直通特急列車としてエースの座にあった特急「雷鳥」。
新型681系、683系電車の投入により特急「サンダーバード」と名前を変えて活躍してきましたが、2024年3月の北陸新幹線敦賀開業に伴って、大阪ー敦賀止まりの新幹線連絡特急に役目を変えました。

といっても車両は引き続き681系、683系が運用されます。
中でも最速達列車は、大阪、新大阪、京都に停車後は敦賀まで無停車で、およそ1時間20分で敦賀までを結んでいます。
敦賀駅から北陸方面は第三セクター化され、福井県内は「ハピラインふくい鉄道」に移管され、従来の敦賀駅ホームは、JR西日本の普通・新快速電車とハピラインふくい鉄道線のホームになっています。
新幹線連絡特急となった「サンダーバード」「しらさぎ」は、敦賀駅手前で大きく東側に分岐して高架線を走り、北陸新幹線敦賀駅ホームの真下に新しく造られた連絡特急専用ホームに発着します。
下の写真は、連絡特急専用線から見えるハピラインふくい鉄道車両。
その下の写真は、連絡特急専用ホームで発車を待つ敦賀発大阪行きの「サンダーバード」です。



2024年9月撮影
